スキル販売で生計を立てられるようになるか、「coconala(ココナラ)」が認定ユーザ限定で高額サービス販売を開始

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coconala

知識やスキルのワンコイン販売サイト「coconala(ココナラ)」が、新たにランク認定するユーザに限定した「有料オプション」制度をスタートさせることを発表した。これにより、ココナラのユーザのうち一定基準を満たす優良出品者をランク認定し、これまで一律だったワンコイン、500円以上の高額サービスメニューが追加設定できるようになる。

ココナラが、この仕組みを導入したのは、ユーザに高額の収入を確保できるようにするため。ココナラで生計を立てられるユーザの出現を見込んでのことだ。ココナラは、これまでにもサービス提供後に購入者の満足度が高い場合に、任意で追加金額を支払うことが出来る「おひねり」制度が活用されていた。この「おひねり」と合わせて、月に10万円以上稼ぐユーザが存在していた。 今後はおひねり機能に加えて、「有料オプション」を設定できるようになれば、高額収入を得ることが可能になる。

coconala rank

「有料オプション」制度では、ランクが設定される。ランクには「ポピュラー」「エキスパート」といったものが設定されており、認定されれば基本の出品サービスに加え、任意で「有料オプション」を設定できるようになる。ランクに応じて販売手数料の優遇もあるとのこと。3,000円以上の「有料オプション」を設定する場合には本人 確認を必須とするなど、ユーザーがより安心してやり取りできる仕組みも導入されるという。

現在はまだ準備中のようだが、ランクには「ココナラマスター」というものも存在するようだ。ランクアップは、出品者の販売実績、購入者の満足度といったものがココナラ独自の基準で評価されることで行われる。

coconala(ココナラ)は今年の9月に1億5千万円を資金調達している。グロースに向けて仮説を検証していく、と話していたcoconala(ココナラ)を運営するウェルセルフ代表取締役の南章行氏。グロースに向けた一歩の様子と、さらなるアクションに注目したい。

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