#movidademoday BeatroboがPlugAir(プラグエア)で狙う新しい「ガジェット+コンテンツ」の音楽流通スタイルとは

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本稿は現在開催中のMOVIDA Demo Day 4thの取材の一部だ。

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本稿は現在開催中のMOVIDA Demo Day 4thの取材の一部だ。

渋谷のタワレコでは既にCDを持っていない人のためのブースがあり、今、みんながもっている音楽プレーヤーはスマートフォンになっている。

こういうデバイスの変化に対応したミュージックデバイスがPlugAir(プラグエア)だ。

10月に発表されたプレイリストを共有することのできるガジェットで、対応するiOS版アプリは今日からストアに並んでいる。(と聞いたのだが、まだ見当たらないので後ほど再度確認の上、追記する)。17時追記:浅枝氏によると、承認はおりているが、アプリのリリースは近日中とのことだった。

PlugAirは専用のリーダーアプリを立上げて、プラグインガジェットをイヤホンジャックに挿すと、特定IDを認識して自分のプレイリスト等のコンテンツを簡単にシェア、管理することができる仕組み。

アーティストやエンターテインメントコンテンツとのタイアップなどを狙っており、既にユニバーサルミュージックなど、提携が進んでいるものもある。

友人とシェアした音楽の権利については、共有の仕方をコントロールできるようになっており、友人にシェアした場合は3時間後に(ストリーミングが)消えるようにするなどの「視聴」が可能になっている。


Beatrobo, Inc. 代表の浅枝大志氏

開発したのはBeatrobo(ビートロボ)。

Beatroboはインターネット上の音楽や動画を、プレイリストロボたちに入れて楽しむソーシャルミュージックプレイヤー。2012年の10月にサービスをリリースし、2013年5月にはiPhone版アプリを公開している。

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なお、米国デラウェア州での会社登記で、2012年の4月にはサイバーエージェント・ベンチャーズ、KLab Ventures、MOVIDA JAPANから、約60万ドルを調達している。

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