#IVS Launch Pad: 美容師とカットモデルをつなぐスタートアップ「hairmo(ヘアモ)」

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

本稿は、 Infinity Ventures Summit Kyoto 2013 の取材の一部だ。

Infinity Ventures Summit in 京都のピッチの初め、hairmo(ヘアモ)が登壇した。このスタートアップの提案はユニークなものではない。見習い美容師(もしくはアシスタント)と、練習のためのカットモデルを結びつけるというものだ。

私たちが初めてというわけではありませんが、この分野で他に成功したサービスは存在しません。

THE BRIDGE では、これまでにも同様のサービスをいくつか取り上げたことがある。

彼らは、この分野のスタートアップが直面する2つの問題を指摘した。

  1. 美容師アシスタントに対する、お客の信頼が低いこと(例えば、実際にはアシスタントではないのに、アシスタントだとウソをつく人もいる。)
  2. スムーズに予約するのが難しいこと。

hairmo はヘアサロンのネットワークをもつ企業から出資を受けており、これらの問題が解決できると主張する。このネットワークを通じ、美容師にある種の認証を与え、問題を解決しようというものだ。

もう一つの問題である予約は、シンプルなカレンダー、予約確認の手順化、料金支払の機能を持たせることで解決できるという。

hairmo は、テレビで取り上げられたことも幸いし、既に5,000人のユーザが居る。「美容師アシスタントを、一人前の美容師にしてあげたいのです。」と彼らは述べた。

この競争の激しい分野で、彼らが健闘することを楽しみにしたい。試したい人は、アプリストアでアプリがダウンロードできる。