ZOZO+STORES=?ーースタートトゥデイとブラケットが共同事業「ZOZOMARKET」発表

SHARE:

スタートトゥデイとブラケット、買収後初めての共同事業はモールだった。

ZOZOMARKETがターゲットとするエリア

「ZOZOTOWN」提供のスタートトゥデイと「STORES,jp」提供のブラケットは12月2日、モールタイプのマーケットプレース「ZOZOMARKET」の提供を1月15日より開始すると発表した。出店登録の先行受付は今日から開始。

STORES.jpに出店している店舗であれば、個人、法人問わず設定画面からZOZOMARKETへの出品が可能。マーケットプレースの利用にあたっては、STORES.jpへの月額使用料の他に販売額の10%が必要となる。なお、ZOZOMARKETはZOZOTOWNからの導線が確保され、収益についても両社で分配する共同事業として展開される。

ZOZOMARKETへの掲載フロー

さてこれでようやくZOZOとSTORESの連携が明確になった。

ざっくり言えば、ZOZOTOWNに出ている有名ブランドよりも小規模なインディーズや個人ブランドなどをターゲットにしたマーケットプレースを立ち上げて取り扱いブランドの裾野を広げ、スタートトゥデイ+ブラケット連合でファッション関連のECマーケットを押さえようという方向性だ。リリースにある冒頭の図からもよくわかる。

実際、買収時のSTORES.jpは7割がファッション関連だったと聞いているので、この方向性はごくごく自然に思える。

問題はZOZOMARKETという「新しい」サイトを新設して実際に販売に繋がるのかという点だ。ブランドが決まっている「指名買い」であればテキスト検索も効くが、今回扱うのは無名のファッションアイテムだ。購入者はどうやって自分にあった商品を見つけることができるのだろうか。

こういった疑問に対して、ブラケット代表取締役の:光本勇介氏には別途インタビューを取ってあるので、詳しくはそちらの記事をお待ち頂きたい。

----------[AD]----------