アクション別に写真をシェアできるアプリ「ActShare」

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actshare※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

ActShare は、複数のアクション別に分けることができる写真共有アプリだ。多くの写真アプリが、食や旅の分野にフォーカスする中、ActShare を使えば、「飲む」「買う」「聴く」「読む」など、より広い分野の写真を共有することができる。アプリ上のコンテンツを閲覧すると、特定のユーザのすべてのアクションをフォローすることもできるし、アクションを限定してフォローすることもできる。「最近」「人気」「近隣」別にソートすることも可能だ。

このアプリは、東京を拠点とするクーガーが開発した。同社は CEO の石井敦氏が率いる4人からなるチームだ。石井氏はこのアプリを作ろうとした理由を説明してくれた。

ある日、ブログ、Facebook、Twitter などの投稿の多くが、アクションと紐づいていると気づいたんです。そこで ActShare に共通のアクション・カテゴリを設け、このコンセプトが後に「ActLog」になりました。次世代のブログと言えます。アプリのユーザインターフェースをシンプルにし、誰にでも使ってもらいたいと思っています。

写真とあわせて、他のコンテンツもシェアできるようになればよいが、ともあれ、このアプリのアイデアはすばらしい。例えば、「買う」のアクションの先に Amazon へのリンクが付与できたり、読んだことのある本にハイパーリンクを付け、フォロワーを導いたりできると面白い。石井氏は、そのような機能は今後追加したいと述べた。楽しみにしたい。

以前にもこのようなことにトライしようとしたアプリは存在した。THE BRIDGE 編集部の同僚は、写真をカテゴライズするために画像認識技術を使うアプリ Impala のことを指摘してくれた。

ActShare は今のところ順調な滑り出しを見せているが、Day OneNotabli のような、従来からある日記やログアプリの入力方法を踏襲すれば、さらに使い勝手がよくなるかもしれない。Writing Kit として DuckDuckGo を使うなどして、ActShare から外部コンテンツを検索できるようになれば、さらなる可能性が開けるだろう。

ActShare は先月ローンチし、当初寄せられたフィードバックに基づいて、多くの改善が反映された。しかし、これは将来有望な第一歩であり、いかに多くのユーザを集めていけるかが楽しみだ。

試してみたければ、AppStore から無料でダウンロードできる。

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