リアルタイムチャット英会話アプリ「eigooo!」を使って、空き時間を有効活用しよう

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「Movida Japan Seed Acceleration Program」の第4期メンバーであるEigoooが、2月4日にリアルタイムチャット英会話アプリ「Eigooo!」をリリースした。

Eigooo!は、予約いらずで英語の先生とリアルタイムでチャットができるスマホアプリだ。アプリ内の「今すぐチャット」をタップすればいつでもチャットができ、間違った英語に対して先生がコメント付きで返事をしてくれたり、オプション機能で添削もしてくれたりする。利用は、月額料金は20時〜24時に使えるプランが2000円(添削付きは3000円)、7時半〜24時まで使えるプランが3000円(添削付きは4000円)。50メッセージまでは無料で使用できる。

Eigooo代表取締役のピーター・ローゼンバーグ氏は、UCLAで言語学を専攻。言語学習に多くの理論が確立されたが、もっともシンプルに集約すると「モチベーション」と「アウトプット」だという。

「いかにモチベーションを高め、アウトプットの回数を増やすかが重要。世界のグローバルシティをみると、約20%の人口が外国人(その国以外の出身の人)だが、日本は3%程度。それもほとんどが東京で、東京にいない人は英語を話す機会がない。もちろん、東京にいても英語を話す機会は少ないから、英語を学ぶモチベーションと英語をアウトプットするという2つの要素が日本には足りない。それらを解消するサービスを作りたかった」

サービスのきっかけは、ICU(国際基督教大学)に留学していた時、日本語を学ぶ際に友人との日本語チャットで日本語が上達できたという。いつでもどこでも英語の先生とチャットができ、その場で間違いを添削してくれるサービスがあればいいのでは、という自分自身の課題解決がヒントとなった。現在、ICU時代の友人ら4人で会社を運営し、サービス開発に取り組んでいる。

モバイルファーストで、リアルタイムに特化した英語学習環境を提供する

Eigooo

アプリで英会話の先生をしてくれる人は、英語以外を母国語とする人のための英語「ESL(English as a Second Language)」の資格を持っている外国人などが担当する。有料サービスのため、先生にはEigoooが手数料を引いたフィーが支払われるため、先生にとっても一つの収入源にもなる。人数は公表していないが、いかに先生となれる人物を見つけ、パートナーとなってもらうかが事業としても大きな柱だという。先生登録の前にはインタビューやテストを行ない、質の高い先生を確保していきたいと語る。

「ユーザの多くはアクティブで、テスト版の時も積極的にフィードバックをくれた。今後は、英会話を上達するためのコンテンツを増やしていきたい。リスニング練習や動画、オーディオの要素を入れていく予定」

英語学習のモチベーションを高めるためにも、ゲーミフィケーションの要素を踏まえながら、楽しく英語が上達するためのコンテンツづくりをしていく。モバイルファーストを重視し、現在はiOS版のみだが近いうちにAndroid版もリリース予定だという。2014年中で、ユーザ数1万人を目標にしている。

「サービスのビジョンは、Empowering Communication Freedom。誰もが自由にコミュニケーションできる社会を目指したい。日本人は英語を本当はしゃべれるはずだけど、自信がないだけ。英語を上達して自信をつけてほしい」

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