クラウド会計のマネーフォワードがBASE、クラウドワークスら3社とデータ連携、売上から会計処理がすべて自動化へ

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資金の流れがさらに便利になる。そんな未来を感じさせてくれる話題だ。

クラウド型の家計、会計サービスを提供するマネーフォワードは2月18日、インスタントにコマースを開始できるBASE、クラウドソーシングを提供するクラウドワークス、およびタブレット型POSシステムなどを提供するエスキュービズムの3社とデータ連携を開始したと発表した。

今回の連携により、提携先3社が運営するサービスの売上データを毎日自動で取得し、マネーフォワード上で管理、会計処理を実施することができるようになる。

すごい時代になったものだ。従来であればこういった売上情報を会計システムにつなぎ込むという世界観は少なくとも中規模の企業が基幹システムを独自なりに構築して実施するようなものだった。程度の差こそあれ、構築には相応にコストがかかる。

しかし、この連携を使えば、例えば個人でコマースショップを開設している人でも、販売から売上管理、会計処理までを全て自動的に処理することができるようになる。しかも、コストを限りなくゼロに近づけた状態で、だ。

今回連携する3社はコマース、クラウドソーシング、実店舗でのPOSサービスと幅広い。しかも全てスモールビジネス、新しい働き方に近い話題だ。

もし、このトラフィックが可視化されればどうだろう、こういった新しいビジネスが実際に活性化しているかどうかわかるようになるかもしれない。もちろん、かなり機密度の高い情報なので外部に出ることはありえないが、想像するだけで楽しくなってしまう。

今回の連携による効率化、満足度については大変興味がある。利用ユーザーの声など、得られるものがあればぜひ続報をお届けしたい。

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