着ると様々なデータを取得するフィットネス用ウェアラブルテクノロジー「Athos」が予約受付開始

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先日、東レとNTTが着るだけで心拍数や心電波形などの生体情報を取得できるという機能素材「hitoe」の開発および実用化を発表した。「ウェアラブル」を突き詰めていくと、普段着用している衣服でデータの取得が可能になることが一番望ましいと考えられる。

こうした動きは国内だけに留まらず、海外でも起こっている。最近、予約受付がスタートしたフィットネス用のウェアラブルテクノロジー「Athos」は、衣服にセンサーがついており、、筋肉の動きから心拍数、呼吸のレベルなど、様々な情報を取得し、アスリートにトレーニングを改善するためのデータを提供するというプロダクトだ。

筋肉の動きを計測する14個のセンサーと、心拍数と呼吸を計測し2つのセンサーが、ワークアウト用のスーツに組み込まれている。これらのセンサーが筋肉のデータを「コア」と呼ばれる小さなモジュールに送信する。このコアはワイヤレスでAthosのソフトウェアアプリにデータを同期し、ユーザは情報を見つつ自分の運動の様子をチェックできる。

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Athosは、”electromyography”、医学用語での筋電図描画法という技術を利用して、筋肉が発する電気信号を集めて計測しているという。筋電図検査は、神経から筋にかけての疾患の有無を調べる生理学的検査のひとつ。

このプロダクトはUniversity of Waterloo collegeの生徒であるDhananja Jayalath氏と Christopher Wiebe氏の2人が考案した。ウェイトリフティングなどトレーニングしているときに筋肉を適切に動かせているかどうかを知りたいが、パーソナルトレーナーを雇うほどのお金はない、という状況下でAthosを思いついたという。

Athosは最近予約受付を開始した。ユーザはサイトからサイズを選び、予約することができる。サイズはXSからXLまであり、それぞれ298米ドルで販売している。



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