【ピックアップ】は世界のテク系スタートアップの資金調達やトレンド記事を概要と共にお届けします
上海に拠点を置くDSP(demand-side platform)スタートアップ「Avazu(艾維邑動)」が Gaorong Capital(高榕資本)、名前を明らかにしていないインターネット大企業某社、アメリカのインターネットファンドから4,800万ドルをシードAラウンドで調達した。
同社は Avazu DSP(RTB)、Avazu Tracking(広告効果測定)、Avazu Private Exchange(広告取引)の3つのプラットフォームを提供しており、これまでの北京・東京・アムステルダムに加え、ニューヨーク・ベルリン・ソウル・ロンドンにオフィスを開設する予定だ。
via Technode(動点科技)
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