ホームセキュリティとホームオートメーションの一元管理を実現する「Piper」

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Piper01

ホームセキュリティ、モニタリング、ホームオートメーションがパッケージ化されたデバイス「Piper」の発売が開始された。搭載されたカメラやセンサーで自宅内を監視することができ、電子機器のリモート操作も可能とする。「Piper」本体は239米ドル。

「Piper」には画角180度の魚眼レンズ、10倍ズーム、1080p対応のカメラや各種センサー(温度/湿度/光/音)を搭載している。「動きが検出された場合、サイレンを鳴らし、映像を記録し、自分宛てにテキストメッセージを送信する」といったように監視内容や通知方法のカスタマイズが可能だ。通知内容や映像はスマートフォンのアプリ(Andorid/iOS)で確認することができる。

「Piper」はモニタリング機能も充実している。同じ部屋の様子をPiper1台で4台のカメラからの映像を観るように4分割してモニタリングすることができる。誰かが部屋に入ってきて物音を立てたりドアや窓が開いたりした際には、自動的に映像が録画される。

オプションとして用意されている、無線通信プロトコルであるZ-Waveに準拠したセンサーやスイッチを併用することで、ホームオートメーション化も可能となる。照明や家電製品をリモートでオン/オフしたり、窓が開いた際に自動的に照明をつけたり、といった操作をすることができる。Piper1台とZ-Waveアクセサリー3台のセットで359米ドルとのこと。

月額料金は不要で比較的安価にホームセキュリティーを構築できるため、留守が多くセキュリティが気になる家庭などでも導入しやすいのではないだろうか。

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