顔認識で自動対応してくれる次世代スマートドアベル「Chui」

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ドアベルが訪問者を識別して、自動で適切な対応をしたり、家主不在時における自宅への訪問状況を教えてくれたらどうだろう?

214 TECHNOLOGIESが開発を行っているのは、そんな次世代ドアベルとも呼べる製品「Chui」だ。同製品では、訪問者の来訪をメールで知らせてくれる機能のほか、スマートフォン向けアプリを通じて、訪問者と通話をすることが可能になっている。

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特に興味深いのは、同製品が顔認識の技術を取り入れており、事前に登録された人に対しては、決められた自動応答をすることができる点だろう。ある人が来たら「不在ですみません」的なメッセージを流し、またある人に対しては無視を決め込む、そんな使い方も出来るようだ。

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ほか、アプリを経由して登録メンバーなら鍵を開けられるようにする機能や、自分を特定して自動で廊下の電灯を付けさせるなど、呼び鈴だけでなく、アプリやネットと接続するような家電との連携を図る予定であるとのこと。もちろん監視カメラ的な使い方もできるらしい。



そんな「Chui」は、面白いことに214 TECHNOLOGIES自身が主催する自社のクラウドファンディングで出資を集めている。金額は1台あたり199ドルとのこと。確かに、有名なクラウドファンディングでたくさんの魅力有る製品の中に埋もれてしまうよりは、自社でそうした仕組みを用意してしまおう…・・・、というのは、アリかもしれない。

ちなみに同製品は、海外発送も可能だとか。どこまでの機能が国内で使えるかは不明だが、もし興味があれば同社のクラウドファンディングに参加してみるのも良さそうだ。