FabLabバルセロナが取り組むIoTを通じた「スマートシティズン」プロジェクト【ピックアップ】

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FAB10 Barcelona

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毎年、FabLabの運営者などを含めたFabLabコミュニティが集まり、シンポジウムやワークショップなどを行うInternational FabLab Conferenceが開催されています。2013年に横浜で行われた第9回目の同カンファレンスは、7月にスペインのバルセロナで第10回目のカンファレンスが行われます。

同カンファレンスの主催者であるFablab バルセロナは、「スマートシティズン」プロジェクトという、市民一人ひとりがセンサーを使って身の回りの環境を測定し、データを集約して街全体のエネルギー消費量などを見える化する取り組みを行なっています。

この取り組みは、IoTの民主化と都市の様子を知ることによる最適化を図る取り組みと言えます。さらに、プロジェクトに必要なモニターキットなどはファブラボで作られており、スマートシティズンの取り組みが今回のカンファレンスでも大きなトピックになるかもしれません。

IoTを考える上で、どのようにデータを作り、そのデータを集約し、分析するかが大事になってきます。多種多様なデータを見える化し、それらをどのように分析してソリューションを提案するか。IoTが広がった先にあるビジネスの可能性が見えてくるかもしれません。

via FabLab Barcelona

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