ハードウェアビジネスはなかなか難しい【ピックアップ】

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【ピックアップ】は世界のテク系スタートアップの資金調達やトレンド記事を概要と共にお届けします

Why Wearables Like Nike’s FuelBand Aren’t Working

NikeのFuelBandは結局撤退するのかしないのかよくわかりませんが、いずれにしてもハードウェアビジネスというのはなかなかハードルが高いという話題です。Re/codeの考察では、やはりニッチすぎるテーマによるマーケットサイズの問題、競合の多さ、リコール問題などからこういったウェアラブル・ライフログトラッカーはビジネスとして難しいよね、という具合です。

ところで先日、ブランドン・K・ヒル氏の講義を取材した際、この記事には書かなかったのですが興味深い言及がありました。それはやはり北米はソフトウェアは得意だが、ハードウェアは日本人の方が合ってるという話。

リリースを優先させてどんどん市場での改善を重ねることでGoogleやfacebookといったソフトウェアビジネスは世界を席巻しましたが、リリース前チェックに余念のない日本人はやはりこれは苦手。

一方で十分な出荷前チェックをしないでハードウェアを公開してしまうと火を吹きかねません。なので、事前の準備が大切なハードウェアはやはり私たちのような性格の方が合ってるのでしょうね。余談的な指摘ではありましたが、納得のいくところもあります。まあ、その話題掲載の翌々日のOculus買収なので若干苦笑いもしましたが。

Cerevoに続いてRapiroMoffなど新手も現れてることからそろそろ日本、アジアのターンになることを願うばかりです。

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via Re/code

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