東京で新経済サミットが開幕、安倍首相と楽天・三木谷氏が挨拶 #NES2014

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

これは、新経済サミット2014の取材の一部だ。更新内容は、Twitter で @thebridge_jp からもフォローできる。

新経済サミットは、日本で開催される最大のテクノロジーカンファレンスの一つで(昨年の模様はこちらを参照)、シリコンバレー、ヨーロッパ、アジアの馴染みのある顔ぶれをはじめ、世界中からゲストやスピーカーが集まる、日本で最も国際的なテックイベントである。

楽天の CEO を務める三木谷浩史氏による開会の辞で、午前のセッションが始まった。彼はいくつかの話題を取り上げる中で、新経済サミットがいかに日本でイノベーションを前進させ、日本を世界にアピールするのに役立っているかを強調した。興味深かったのは、彼が話した「インターネット・アウトバーン」についてだ。このプロジェクトは、2020年までに東京に無料WiFiを展開することを目標としている。

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カンファレンスでは冒頭、安倍首相が突然姿を現し、挨拶を述べた。

日本の雰囲気は変化している。一度失ったチャレンジ精神を取り戻しつつある。

安倍首相によれば、昨年の新経済サミットは価値のある提言を出せずに終わった。日本経済の代謝を高める必要があり、その目標を達成させるべく規制緩和に努力しているとのことだ。2.4%まで下がった企業税はさらに引き下げられる見込みで、公務員の登用に英語の試験を導入することについても触れた。

昨年のベンチャーキャピタル投資は、一昨年の6倍に増加した。これは既に明るい兆しの現れだ。安倍政権の改革は継続し、すべてを可能にしていく。日本国民は明るい将来に希望を持ってほしい。(中略)この点において、起業家は重要な役割を果たすことになる。

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