自分が見つけた地域の魅力を観光商品として出品できるオンラインプラットフォーム「TRIP」

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trip top

株式会社TRIPが全国各地に埋もれていた地域の魅力や資源を観光商品として売買できるオンラインプラットフォーム「TRIP(トリップ)」の提供を本日より開始した。TRIPはウェブサイトの企画・制作を行う株式会社LIGの100%出資子会社だ。

「TRIP」は観光商品を提供したい個人または中小の事業者と、ユニークな旅の体験がしたい旅行者をオンラインでつなぐ、観光商品の売買プラットフォーム。このプラットフォームでは、誰でも観光商品を出品することが可能になり、購入する側はこれまでには見つけられなかった新たな地域の魅力を発見しやすくなる。

trip pkans

商品を販売するとシステム利用料として販売代金の10%と補償料として販売代金の3%が引かれるようになっている。購入する場合は、サービス利用料として購入代金の5%、任意の補償料として500円を支払う。

「TRIP」は、2014年の3月に国内15県2府道計60以上の自治体とネットワークを持つ株式会社観光販売システムズと業務提携している。今後、このネットワークを活用して登録エリアの拡大を行いながら、サービスの拡充を図る。他の企業との提携なども進めながら、年度内に47都道府県をすべてカバーし、登録商品数1万件、登録者数10万人という数値目標を掲げている。

観光雑誌や観光ツアーには含まれていないが、魅力的な場所は日本各地に存在している。「TRIP」はこうした地域の魅力を再発掘し、地域資源においてロングテールの現象を起こすことができるサービスだと考えられる。今後、登場するであろうまだ見ぬ観光商品に期待したい。

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