スタートトゥデイのコーディネートサービス「WEAR」が公式ファッショニスタを認定、SNS時代ならではの登竜門に?

by Yukari Mitsuhashi Yukari Mitsuhashi on 2014.5.22

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スタートトゥデイが提供するファッションコーディネートサービス「WEAR」。累計コーディネート投稿数は60万件以上、月間経由売上は2億円を超えている。モデルやスタイリストなどの著名人をはじめ、ショップスタッフや一般ユーザーに至るまで幅広く愛用されているという。

そんなWEARが、人気を集める一般ユーザー20名を公式ファッショニスタ「WEARISTA」に認定した。さまざまなブランドを独自に組み合わせた等身大の着こなしが支持され、中には数万人以上のフォロワーを持つ一般ユーザーもいるという。

WEARISTAの認定には、フォロワー数やSAVE数(お気に入り機能)などを考慮。すでに、WEARを通じてファッション業界で活躍するファッションアイコンも登場しており、SNS時代ならではのタレントの登竜門としても機能していくのかもしれない。

WEARISTAには、2,000以上のブランドを取り扱うZOZOTOWNで買い物をお得に楽しめる特典が付与される。ZOZOTOWNを使って購入したアイテムを使ったコーディネートなどがWEARで共有され、それを見た他のユーザーがZOZOTOWNで買い物をするといった好循環を見込んでいる。

WEARの主流の使い方は、メイン機能であるコーディネート投稿や検索だ。累計60万件以上投稿されているコーディネートを、アイテムカテゴリー(赤いカーディガン)やブランドなどで検索することで参考にするユーザーが多いという。具体的にどんな使い方がされているのか。

「WEARには、「今日のピックアップタグ」というテーマが用意されています。例えば今なら、「ビタミンカラー」や「サーキュラースカート」などです。こうしたシーズンやトレンドのアイテムを取り入れて、ユーザーが日々コーディネートを投稿してくれています。また、今日は何を着よう?と洋服を迷った際の参考などにもしてくれているようです」

WEARを経由したZOZOTOWNや他社ECサイトでの売上げも右肩上がりで上昇しており、コーディネートを見たことをきかっけに着用アイテムを購入する流れも出来上がってきている。

一方、ブランドもショップスタッフのコーディネートをWEARに投稿する形で活用。それを見ての来店が増えるなど、WEARによる来店促進の効果も見られる。また、SNS機能を使うことで、店舗営業時間外の接客にも活用されている。

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