香港政府による起業家向けコンテスト「StartmeupHK 2014」が参加スタートアップの募集を開始

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香港投資推進局(通称 InvestHK)は、香港への投資やビジネス誘致を行う政府機関だ。香港のスタートアップ・ハブとしてのプレゼンスを向上させる観点から、StartmeupHK という起業家向け国際コンテストを展開している。今週、StartmeupHK は、コンテスト参加スタートアップの募集を開始した。

昨年発足したばかりの StartmeupHK は、世界のスタートアップが参加しやすいものとするため、内容の改善が続けられており、コンテストの参加カテゴリが次の2つに分けられたのは、昨年からの大きな変更点の一つだ。これにより、サービスがまだ本格的には立ち上がっていないスタートアップにも、プロモーションや資金調達の機会を手にできる可能性が生まれる。

カテゴリ1 初期~成長段階:

  • 売上を計上しており、実質的なユーザー/顧客を持つベンチャー企業

カテゴリ2 コンセプトまたは試作段階:

  • 売上は計上していないが、優れたビジネスコンセプトや試作段階の製品・サービスを持つベンチャー企業

このコンテストの募集は7月31日まで受け付けられ、9月にファイナリストを選出、11月10日〜14日に香港でメインイベントが開催される。ファイナリストに選出されたスタートアップには、香港への渡航費や旅費が主催者から供出されるほか、香港で投資家や財界人へのピッチ、ビジネス拠点開設のための無償アドバイス、メディア露出の機会等が与えられる。アジアや中華圏への進出を検討するスタートアップ、資金調達中のスタートアップは、このチャンスを活用するとよいだろう。

昨年の大賞受賞者、アメリカ・テキサスのロボティクス・スタートアップ Hanson Robotics の Dr. David Hanson が、StartupmeHK に参加した感想を語っているので、以下のビデオを参考にしてほしい。StartmeupHK へのコンテスト参加エントリはこちらから。

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