「“家事”の時間を“家族”の時間に」を掲げるクラウド家事代行サービス「CaSy(カジー)」が今日から本格始動

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Casy-top

クラウド家事代行サービスの「CaSy(カジー)」が、起業スペシャリスト集団「BEENOS」を引受先とする第三者割当増資の実施を発表しました。また本日から、これまでα版として運営していたサービスが本格的に開始されます。

家事代行サービスの市場規模は2012年度980億円

今現在、日本では夫婦のいる世帯の約6割を共働き世帯が占めています(厚生労働省調べ)。そんな時代背景も後押しし、家事代行サービスの市場規模は2012年度で980億円。毎年20%の高成長を見せています(矢野経済研究所調査)。

仕事と家庭の両立に夫婦で取り組む世帯が増えたことで、多くの家庭で家事代行サービスへのニーズが増しています。ところが、既存の家事代行サービスの価格は1時間4,000〜5,000円と高く、まだまだ高収入世帯を中心にしか利用されていない実態があると言います。

CaSyを立ち上げた代表の池田裕樹さんも、そんな共働き、子育て世帯です。自らもひとりの利用者として、既存の仕組みににいくつかの課題を感じました。

「家事代行サービスを何社か利用してみましたが、契約までのプロセスが長く、実際の契約に至るまでにくたびれてしまうこともありました。また、サービスに来るスタッフの質やマッチングの部分が完全にブラックボックスである点にも不安を感じました」

自らも利用者として感じたニーズと課題を解決する形で生まれたのが、次世代の家事代行サービス「CaSy」なのです。

ここが違う!CaSyが従来の家事代行サービスと異なる点

CaSy-reservation大きく分けてCaSyには3つの特徴があります。まず、業界最安値水準の1時間2,500円という価格設定。あらゆるステップから無駄を省き、オペレーションを改善することでリーズバブルな価格を実現しています。

2つ目が24時間365日、Webで簡単に予約ができること。申し込みから変更やキャンセルまで、PCとスマホから行うことができます。予約のインタフェースをわかりやすく簡略化することで、初回利用者であれば5分、2回目以降はわずか1〜2分で予約が可能だと言います。(右図)

3つ目が、厳しい審査で選び抜かれたクオリティーの高いスタッフです。CaSyが一人ひとり面接し、厳しい審査基準を設けています。また、実際にスタッフが訪問する前に自己紹介や評価を確認し、変更することも可能。CaSyを利用すればするほど、スタッフとのマッチングの精度が向上していく仕組みです。

「家事の時間を 家族の時間に」

リリース時に受けられる家事サービスは、部屋のお掃除、片付け、浴槽やキッチンなどの水まわりの掃除など。まずは、新宿区、渋谷区、目黒区、世田谷区などを含む東京都内12区から展開し、エリアは順次拡大していく予定です。それに伴って、子育てを終えた主婦を中心とした人材の採用にも積極的に取り組んでいくと言います。

本日6月16日からの正式ローンチに伴って、初回利用者キャンペーンと紹介キャンペーンが実施されます。期間限定の初回利用者キャンペーンでは、初回利用者に対して総額から1,000円オフ、紹介キャンペーンでは紹介者及び紹介された人それぞれが総額から1,000円オフのディスカウントを受けることができます。

「家事の時間を 家族の時間に」を目指して立ち上げられたCaSy。代表の池田さんは、CaSyの今後の展望についてこう語ります。

「共働き子育て世帯を中心とした忙しい家庭を支援したいという思いがあります。家事や仕事に“追われる”日々を過ごすのではなく、家族との時間を大切にできる、そんな時間創出につながるサービスを目指しています」