目指すは年内500万ダウンロード超、動画作成アプリ「SLIDE MOVIES」のAndroid版がリリース

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スマートフォンアプリの企画・開発を手掛けるNagisaが、動画作成アプリ「SLIDE MOVIES」のAndroid版をリリースした

「SLIDE MOVIES」は、何枚か画像を選らんでいくだけで映像を作成することができる動画アプリだ。スマホに搭載されている顔認識技術を活用しており、映像を作成する際に写真に写っているユーザの顔に自動でフォーカスされ、臨場感のあるアニメーションを加えることができるようになっている。

「SLIDE MOVIES」は、iOS版を昨年12月11日にリリースし、半年ほどで170万ダウンロードを記録している。今回リリースしたAndroid版の「SLIDE MOVIES」は、nagisa代表の横山佳幸氏によれば、Android版のリリースは多くのユーザから寄せられていた要望に応えてた結果であり、事前登録サイトではソーシャルメディアを介した口コミで1万人以上が事前に登録を行っていたという。

タイアップキャンペーンも積極的に

前回本誌で「SLIDE MOVIES」を紹介したときは、ローソンとのタイアップキャンペーンのことに触れた。この「MACHI café ローソン」のCM曲を使ってオリジナル動画を作成すると、作成したユーザ全員にクーポンがもらえるというキャンペーンを実施した結果、6万件以上の動画が作成された。

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企業とのタイアップキャンペーンに関する問い合わせも寄せられているそうで、新たな企業と第2弾キャンペーンを7月に実施予定だという。

機能追加を予定し、海外展開も視野に

現在、「SLIDE MOVIES」は日本でのダウンロードが中心となっている。Android版のリリースに合わせ、海外への展開も積極的に行っていく。香港、マニラ、台湾といったアジア圏の国に加え、ブラジルなど南米も少しずつダウンロードが増えているため、こちらも狙っていく考えだ。

横山氏は、

横山氏「SLIDE MOVIES」のiOS版に新たな機能を追加し、動画と動画を繋ぎ合わせる機能が近々実装予定です。

ともコメント。それ以外にも、動画編集アプリやInstagramに特化した動画アプリといった動画系のアプリケーションを複数展開していく準備をしている最中だという。

横山氏「SLIDE MOVIES」を始めとし、いくつかの動画アプリを出していくことで、今来ている動画の潮流に乗って行こうと考えています。ユーザがひとつのアプリでできることはせいぜい一つ。

そのため、ひとつのアプリに複数機能を持たせるのではなく、別々のアプリケーションで対応していきます。いくつかのアプリを提供することでチームにナレッジもたまりますし、経験がたまるのでアプリの開発において優位性が出せると考えています。」

今後、「SLIDE MOVIES」は日本国内だけでなく海外にも積極的に展開し、iOSとAndroidを合わせて年内に500万ダウンロードの突破を目指す。「SLIDE MOVIES」のiOS版はこちらから、Android版はこちらからダウンロードできる。

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