脳をフル回転させて戦う対戦型知的ゲーム「BrainWars」と、タップで20分後にはお弁当が届く「bento.jp」がタッグを組んだ異色コラボのキャンペーンが、本日7月28日(月)から30日(水)までの3日間開催されます。
無料bentoへのチャレンジはひとり1日3回まで
BrainWarsをプレイしてbento.jp公式アカウントに勝つと、お弁当が無料でもらえる。プレーヤーの皆さんが戦うことになるのは、bento.jpの代表である小林さんがプレイしたゴースト。彼の前日のプレイデータと戦うことになるため、同時にたくさんの人が対決できる仕組み。
無料でお弁当が手に入るクーポン獲得の流れは以下の通り。
- LPから「チャレンジ」ボタンをタップしてBrainWarsを起動
- 専用オープニングの後、bento.jpアカウントと対戦する
- 勝つと弁当無料クーポン獲得!負けても100円引きクーポン獲得!
- 無料クーポンを狙って再チャレンジ可能
bento.jp公式アカウントを負かし、クーポンを獲得したらbento.jpのアプリから弁当を注文して宅配員にクーポンを提示するだけ。無料クーポンはユーザー1人につき1日3回までチャレンジできるため、あきらめずに挑戦すれば3度目の正直でお弁当がゲットできるかもしれません。
Win-Winの異色コラボレーション
ゲームとリアルビジネスのコラボレーション。BrainWarsの高場大樹さんとbento.jpの小林篤昌さんは共に1986年生まれで、IVS 2014 SpringのLaunchPadの同期生。
「スタートアップ同士、お互いに協力し合って伸びていこうと盛り上がり、今回のBrainWarsとbento.jpという異色のコラボキャンペーンが実現しました」(小林)
ゲームと弁当。一見すると関係なさそうなこの2つ、実はランチタイムに弁当を食べながらゲームで遊ぶユーザーは多いのだと言います。bento.jpにとってユーザー拡大につながり、またBrainWarsはリアルワードを絡めたO2Oのゲーミフィケーションプラットフォームとしての展開を強化することにつながる。
ゲーム好きでおまけにお弁当をもらって喜ぶも良し、今日のランチ代を浮かせるためにゲームにチャレンジしてみるも良し。やってやろうという人は、いざbentoWarsのキャンペーンサイトへ。
BRIDGE Members
BRIDGEでは会員制度の「Members」を運営しています。登録いただくと会員限定の記事が毎月3本まで読めるほか、Discordの招待リンクをお送りしています。登録は無料で、有料会員の方は会員限定記事が全て読めるようになります(初回登録時1週間無料)。- 会員限定記事・毎月3本
- コミュニティDiscord招待