「Snapeee」のマインドパレットがグローバルブレインや講談社らから約4億円を調達、アジアNo1のスマホメディアを目指す

by Junya Mori Junya Mori on 2014.7.28

mindpl_logo_a写真共有SNS「Snapeee」 を企画・開発・運営するマインドパレットが、グローバル・ブレイン、講談社らを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額4億円のシリーズ C の資金調達を実施した。

マインドパレットに関することを記事で取り上げるのは久しぶりだ。昨年、台湾でファッションイベントを開催し、モデルの玉城ティナイメージモデルに起用するなど、いくつかの動きを見せていたが、今年に入ってあまりその動向は耳に入っていなかった。

現在、「Snapeee」の会員数はアジア圏で800万人以上。徐々にファッションメディアとしての側面を強くしていた「Snapeee」は、今回の資本・業務提携により「ViVi」などアジア圏で知名度の高い女性雑誌コンテンツの提供を講談社より受け、ハイクオリティーなコンテンツを「Snapeee」を通じてアジアへと配信する。

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講談社の持つコンテンツをアジアに配信しつつ、マインドパレットはグローバル・ブレインの持つアジア圏における豊富な企業ネットワークを活用しながら、今後集中的にアジア諸国へ宣伝費を投下していく方針だ。

同社は今後、「Snapeee」のアプリ上で、eコマース決済機能なども追加していくことも予定しているという。アジア全域において会員獲得を加速させることにより、日本のファッションやコスメなどの最新トレンドをアジア圏に直接発信するスマホメディアとして NO.1 ポジションの獲得を目指す。

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