【#StartupAsia Tokyo 2014予告】ダニエル斎藤氏とウィリアム斎藤氏——日本のスタートアップ・シーンを知る兄弟が、起業環境の将来を語る

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startupasia_tkyTHE BRIDGE のメディア・パートナーである Tech in Asia では、2014年9月3日〜4日、東京で初開催となるスタートアップ・カンファレンス「Startup Asia Tokyo 2014」を開催する。

この予告シリーズでは、開催日当日に向け、登壇者やイベント内アトラクションの紹介を中心に、イベントの全容をお伝えする。これまでシンガポールおよびジャカルタで、通算5回にわたって開催された Startup Asia については、ここから関連記事を閲覧できる。


Saito-Bros
ダニエル斎藤氏(左)とウィリアム斎藤氏(右)

小学生の実業家から国際的に知られる連続起業家まで、ダニエル斎藤氏とウィリアム斎藤氏は、日本のテックシーンで、孫正義氏・泰蔵氏以外で最も有名な兄弟の一人だ。

テック業界のビッグネームでの勤務経験から、自らのテックビジネスの設立に至るまで、斎藤兄弟は日本のスタートアップ・エコシステムについて、真のエキスパートだ。この二人のテック業界における歴史を語るとキリがないので、詳細については、二人の LinkedIn のページ(ダニエル斎藤ウィリアム斎藤)を参照してほしい。

ここでは、来週の Startup Asia Tokyo でのファイヤーサイド・チャットを前に、二人の斎藤氏について一般的な情報を要約してお伝えしたい。

ダニエル斎藤氏は、データベース・ソリューション企業 SkySQL のアジア太平洋地域販売ディレクターで、Redshift 連携基盤 FlyData の販売担当 VP であるとともに、東京のクリエイティブ・エージェンシー RedRobot の創業者兼CEO、データベース・ソリューション企業 MariaDB の投資家でもある。彼は、2011年の Startup Asia Singapore、2012年の Startup Asia Jakartaのピッチバトル Startup Arena で審査員を務めた(訳注:原文に重複表現があるため、一部の訳を割愛した)。

ウィリアム斎藤氏は、安倍内閣の特別技術アドバイザーであり、ベンチャーキャピタル/技術コンサルティング会社 InTecur の社長兼CEO である。2004年に日本に移住する前は、世界で初めての指紋読取機を開発した、世界的にも名高いセキュリティ・エキスパートだった。彼はこれまでに、25を超える企業を設立、投資、または直接的に支援してきた。コンサルティング会社 Ernst & Young の 1998年の Entrepreneur of the Year に選ばれ、日経が選ぶ「日本で最も影響力のある人物100人」にも名前を連ねている。

二人の斎藤氏は、Startup Asia Tokyo の2日目、9月4日の10時45分に登壇し、日本のテック起業の将来について語ってくれる予定だ。スタートアップをやっている人も、投資を考えている人も、あるいは日本のテック・エコシステムに何が期待できるかに興味ある人も、二人の斎藤氏に同時に会えるこの機会をお見逃しなく。

Startup Asia Tokyo 2014 の入場チケットはここから購入可能。
THE BRIDGE 読者向けの割引コード「readthebridge」の入力で入場料が25%割引になります。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】