福岡発イスラム教徒向けモバイルアプリ「HalalMinds」がバージョン2.0をリリース、台湾のビジネスプランコンテストで入賞

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Global TIC 2014 で入賞した HalalMinds のチーム

以前にも紹介した、ムスリム向けのモバイルアプリ「HalalMinds(ハラールマインド)」がバージョン2.0をリリースした。4月に紹介した段階では Android 版のみだったが、その後 iOS 版もリリース。今回のメジャーアップデートでは、食料品に加えて、薬、化粧品もバーコード・スキャンにより、ハラール対応かどうかを検索できるようになった。さらに、EU各国で採用されている食品添加物分類番号「E番号」にも対応した。

8月17日〜22日、台北市内で開催された台湾最大のビジネスプランコンテスト「Global TIC(国際創新創業発展協会)」では、プレスタートアップ部門で、日本のスタートアップとして唯一入賞した。今回の入賞を機に HalalMinds は世界展開を加速させたい以降で、今後、中国、台湾、韓国におけるハラール対応レストラン、ハラール対応食料品の検索にも対応していきたいとしている。

HalalMinds は、九州ラボのメンバーで、台湾、韓国、マレーシア、フィンランドでの生活経験があるインドネシア人学生 Agung Pambudi が開発した。彼は現在、九州大学の博士課程に通う傍ら、アプリの開発に精をを出している。

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