The Wall Street JournalとTechCrunchが報じたもので評価額は100億ドル、つまり日本円にしますと100円換算で1兆円、こんなに簡単に1兆とかそういう数字が出てきてよいのか疑問ですが、まあバブルの傾向もあるのでしょう。同レポートで、ユーザー数は1億人に乗せているということでした。
THE BRIDGE のメディア・パートナーである Tech in Asia では、2014年9月3日〜4日、東京で初開催となるスタートアップ・カンファレンス「Startup Asia Tokyo 2014」を開催する。 この予告シリーズでは、開催日当日に向け、登壇者やイベント内アトラクションの紹介を中心に、イベントの全容をお伝えする。これまでシンガポールおよびジャカルタで、通算5回にわたって開催…
THE BRIDGE のメディア・パートナーである Tech in Asia では、2014年9月3日〜4日、東京で初開催となるスタートアップ・カンファレンス「Startup Asia Tokyo 2014」を開催する。
この予告シリーズでは、開催日当日に向け、登壇者やイベント内アトラクションの紹介を中心に、イベントの全容をお伝えする。これまでシンガポールおよびジャカルタで、通算5回にわたって開催された Startup Asia については、ここから関連記事を閲覧できる。
ウィリアム斎藤氏は、安倍内閣の特別技術アドバイザーであり、ベンチャーキャピタル/技術コンサルティング会社 InTecur の社長兼CEO である。2004年に日本に移住する前は、世界で初めての指紋読取機を開発した、世界的にも名高いセキュリティ・エキスパートだった。彼はこれまでに、25を超える企業を設立、投資、または直接的に支援してきた。コンサルティング会社 Ernst & Young の 1998年の Entrepreneur of the Year に選ばれ、日経が選ぶ「日本で最も影響力のある人物100人」にも名前を連ねている。
二人の斎藤氏は、Startup Asia Tokyo の2日目、9月4日の10時45分に登壇し、日本のテック起業の将来について語ってくれる予定だ。スタートアップをやっている人も、投資を考えている人も、あるいは日本のテック・エコシステムに何が期待できるかに興味ある人も、二人の斎藤氏に同時に会えるこの機会をお見逃しなく。
Startup Asia Tokyo 2014 の入場チケットはここから購入可能。 THE BRIDGE 読者向けの割引コード「readthebridge」の入力で入場料が25%割引になります。
リオにある自然派のジュースカンパニー do bem がブラジル初のスマートバンド「do bem maquina」を開発した。 スマートバンドときいて人々が想像するような機能はひと通り揃っている。スマートフォンアプリと連動して、人々の行動データ、バイタルデータ、睡眠パターンなどを取得する。 do bemのファウンダーであるMarcos Leta氏は、2012年に自分たちのジュースを購入してくれている…