Xiaomi(小米)が第4世代フラッグシップのAndroidフォンとフィットネスバンドをローンチ

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2011年8月に最初のフラッグシップモデルを公開して以降、Xiaomi(小米)によるとこれまでに5736万台の携帯電話が出荷された(2014年6月時点では5230万台)。

驚くこともないが、2013年9月に公開された3番目のフラッグシップモデルMi3はRed Miと比べて全然人気がない。Red MiはMi3よりも2カ月早く発表され、低スペック・低価格にもかかわらず、上の図にあるようにすぐにトラクションを獲得した。Mi3は高価でデザインもぱっとしないとの理由で人気がなかったほか、システムも不安定のようだ。

今年3月にローンチされたファブレットのRed Mi Noteは、全てのXiaomiモデルと比較しても安さとデザイン性という点でRed Miよりも将来性があるようだ。Red Mi Noteは5.5インチ高解像度IPSディスプレイ、MTKオクタコアプロセッサ、3,100mAhのバッテリーを装備して999元(およそ160米ドル)で公開されたが、現在は799元(およそ130米ドル)で販売されている。Xiaomiフラッグシップモデルの半額以下である。

しかし同社は、ハイスペックで価格を高く設定したフラッグシップモデルを発表し続ける予定だ。本日(編集部注:翻訳原文の初出日は7月22日)4代目フラッグシップモデルとなるAndroidフォンを発表した。先代モデルよりはスペック的には良くなり、2機種(16Gと64G)とも価格が先代モデルから据え置きになった(16GBは1999元で、64GBは1999元)ことはそれほど驚くことではない。TDD/FDD方式のLTEモデルは9月以降にリリースされる予定だ。

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5インチの画面を搭載しデザインは他のスマートフォン(大きめの画面を搭載したiPhone 5?)に似ているが、本日の製品発表会で同社のCEOを務めるLei Jun氏は電話のフレームデザインに注力したと語っていた。

また予想されていたとおり、長らく噂されていたXiaomiのフィットネスバンドが同じく本日ローンチされる。同社は自社、もしくはXiaomiが資金提供する会社が開発したコア製品、携帯端末、スマートフォンに付随するアクセサリーとアプセサリーを発表している。 さらに多くのガジェットが追加されるのは驚くべきことではない。

このフィットネスバンドを製造している中国のスタートアップもXiaomiの資金提供を受けている。いくつかのXiaomiアクセサリー同様これも原価で販売されており、価格は79元(約13ドル)だ。しかし価格があまりにも安いので、中国という低コストの製造ができるという利点のおかげで、フィットネス製品の組み立てコスト(ハードウェアデザインとソフトウェア)がこの低水準に押し下げられたのかと感じざるを得ない。

同フィットネスバンドは「MIUI」という全てのXiaomi端末にカスタマイズされたAndroidシステムとの通信が可能である。そのためこのバンドは行動や睡眠の追跡、アラームとしての使用のほか、Xiaomiフォンのアンロックもできる。追跡データはMIUIのクラウドに蓄積される。

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【原文】
【via Technode】 @technodechina

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