スマホの情報を提示・操作補助も可能なヘッドアップディスプレー「Navdy」

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運転中のスマホ操作問題は、国を問わず問題になっているという。メールチェックなのか、ナビ操作なのかはわからないが、実際街に出れば、運転者の3〜4割程度はスマホを使いながら運転している印象がある。当然だが、これはとても危険なことだ。

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そんな危険な状況を改善するために開発されたのが、「Navdy」だ。これは、スマホとBluetoothで通信することで、スマホを介して得られた情報をフロントガラスの手前に設置されたヘッドアップディスプレーに投影するガジェット。通話やナビの操作にはジェスチャーや音声が使え、運転しながらも安全なスマホ操作が実現できる。

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また文字の読み上げ機能も備えており、これさえあれば確かに運転中スマホを手にとって操作する必要はなさそう。ただし対応アプリに関しては、ナビやメッセンジャー、通話やSNSはあるものの、メールに関してはまだ範疇に入っていない。メール操作を主眼としている場合は、注意が必要だ。

スペックだが、Navdyのヘッドアップディスプレイは5.1インチと、大きめのスマホくらいのサイズ。スマホとの通信はBluetooth4.0/LEを利用する。ユニークなことに、OSとしてAndroid4.4を搭載しており、デュアルコアCPUで演算処理を行っている。

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自動車とはここ20年に生産された車では一般的なODB-IIアダプタで接続するため、汎用性がありそう。本体サイズも130 × 140 × 85mmとコンパクトなため、ほとんどの車に対応することが可能だ。iOS7以降とAndroid4.3以降に対応している。

気になる価格はプレオーダーで299ドル。通常価格は499ドルということで、いまなら40%オフで入手可である。出荷は2015年前半を予定しており、海外配送にも対応している。もし日本で使おうと思った場合は、各県の条例含め、道路交通法に対応しているかどうかの確認が必要だろう。

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