カブクが3D プリント製造・販売を実施可能にする法人向けクラウドプラットフォーム「rinkak3D Print Cloud for Business」を提供開始

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rinkak3D Print Cloud for Business

3Dデザインのマーケットプレイス「rinkak」を運営するカブクが、クラウド型 3D プリント製造・販売プラットフォーム 「rinkak 3D Print Cloud for Business」を国内外で提供を開始した

「rinkak3D Print Cloud for Business」は、アプリや WEB サービスに簡単に 3D プリント製造・販売機能を組み込める法人向けクラウド製造・販売プラットフォーム。このプラットフ ォームを利用することで、各種 3D CG データおよび 3D CAD データを保有するサービスとの連携が簡単に行うことができ、3D プリント製造・販売を行うことが可能になる。

「rinkak3D Print Cloud for Business」の API を組み込んだアプリもすでに登場している。9月1日から日本でサービス提供された台湾発のアプリ「3D ピポ」はその一つ。「3D ピポ」はアイジェットが開発し、台湾で AppStore 1位を獲得、50 万ダウンロードを達成したアプリの日本版だ。

写真から簡単に 3D モデルデータが作成できるスマホアプリで、「rinkak3D Print Cloud for Business」の API を組み込むことで、オリジナル 3D ピポ・フィギュアの国内外への 3D プリント製造・販売サービスの提供を可能にしている。今後、グローバル版の「3D ピポ」アプリにもこのプラットフォームのAPIが利用される予定だという。

カブクは、今後、国内外のゲームメーカー、SAP(ソーシャルアプリケーションプロバイダー)、3D CG データおよび 3D CAD データを保有するサービスプロバイダー等との連携を強化していく方針だ。

「Infinity Blade III」のように、ゲーム内のキャラクターが3Dのゲームは、3Dプリントしたフィギュアを注文可能な仕組みの提供を実施している。3D プリントの製造・販売と相性が良いサービスやアプリは多そうだ。

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