栃木銀行、成長見込みのある企業に対して投資を行う「とちぎ地域活性化ファンド」を設立すると発表

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Image by 246-You on Flickr
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<ピックアップ>「とちぎ地域活性化ファンド」及び「株式会社とちぎんキャピタル」設立準備開始について

栃木銀行は、地域経済の活性化に向け創業や新規事業支援のために株式による出資を行うための「とちぎ地域活性化ファンド」を設立準備中と発表しました。10月には、ファンド運営会社として「とちぎんキャピタル」を設置、ファンド総額10億円規模、運営期間10年と発表しています。

具体的に、どのような分野に対して投資する、という発表はされていませんが、栃木銀行の営業区域内で事業を行い、将来成長が見込まれる企業に対して投資を行うと発表しており、おもにシードからアーリーステージによる投資という位置づけです。

近年、地方銀行や信用金庫などもスタートアップへの投資や出資も積極的に行ない始めています。同時に、投資の成果などをきちんと生み出すための投資先の選定や投資先に対するサポートなども必要です。スタートアップの盛りあがりだけで前に進むのではなく、投資を受ける企業、投資をする側それぞれにとってより良いものを生み出すための動きになることが求められてきます。引き続き、地方の起業の取り組みも取材していければと思っています。

 

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