プロのスタイリストが選んだ自分好みの服が専用ボックスで毎月届く「airCloset」が事前登録をスタート

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airCloset

9月頭には女性向けの類似サービス「XZ(クローゼット)」、つい先日リリースされた男性向けコーディネート提案サービス「ベストスタイルミー」など、ファッション系のサービスが相次いで登場しています。消費者が抱えるファッションの課題を解決するための様々なアプローチが見られます。

今年12月にサービス開始を予定するのが、女性向けのオンラインファッションレンタル「airCloset」です。本リリースに先駆けて、本日から事前ユーザー登録が開始されました。

airClosetは、自分のサイズや好みを登録しておくことで、プロのスタイリストが選んだ服が専用ボックスになって届くというもの。月額の利用料を支払うことで、ボックスの返却に合わせて新しい洋服が届くため、コーディネートの幅が増え、新しい洋服との出会いをもたらしてくれます。また、気に入った洋服に関しては、買い取って自分のモノにすることも可能です。

プロのスタイリストを率いるのは、第一線のタレントを中心に、テレビ、広告、雑誌など、多岐にわたって活躍するフリーのスタイリスト。ファッションコンセプトの立案から洋服の調達、個々のユーザーに送る商品の選定までを行います。届いた服に対するユーザーのフィードバックを次の商品に反映する仕組みも鋭意開発中だそう。

airClosetを提供するノイエジークのCEOであえる天沼さんは、サービス開始の背景についてこう話します。

「自分に合う洋服に出会うには、時間もお金もかかります。特に、働く女性や子育て中の女性などは自由になる時間が少なく、新しい洋服との出会いも限られてしまう。時間をかけることなく、自分好みの新しい服にたくさん出会えるサービスがあれば、そんな女性たちもよりファッションを楽しむことができるのではないかと考えました」

また、オンラインだけで完結することなく、洋服の補完や配送、さらにはクリーニングが必要になるairClosetは、寺田倉庫と全面的に業務提携。同社が提供するクラウド収納サービス「minikura」を活用することで、airClosetのオペレーション体制を構築しています。

新しい服との出会いがあるのはもちろんのこと、今持っている洋服と実際に組み合わせてみることで意外な相性が見つかるなど「新しい発見」がもたらされる予感。ファッションブランドにとっても、自社の服が新たなユーザーに届き、実際に着てもらうことで、これまでにない顧客との接点が生まれます。

ノイエジークのまずの目標は、会員数17万人。今後は、レディースのみならず、メンズ、キッズ、シニアなどにもサービスを拡充する予定だそう。その先には、海外展開も見据えていると言います。国内にはまだ突出して成功している定期購入サービスがまだ見当たらない中、airClosetがそれを変えることができるのか。見守りたいと思います。

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