大企業による積極的導入に動くクラウドワークスが、AOKIホールディングスと業務提携

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日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」が、紳士服のAOKIホールディングスとの業務提携を発表しました。モノづくりの企画・デザイン・設計などあらゆるプロセスをサポートする「メイカーズワークス」も加わり、188業種を網羅するプラットフォームで、グループ年商約2,000億円のAOKIグループのさまざまなプロジェクトを支援していきます。

すでに出資元でもある伊藤忠テクノロジーベンチャーズなど大手企業による導入実績があるクラウドワークス。今回のAOKIとの業務提携のきっかけは、経営者勉強会。クラウドワークス代表の吉田さんの話に、AOKIの役員が興味を持ってくれたことから始まりました。

クラウドワークスの広報の村田さんは、クラウドソーシングの利便性を真っ先に感じてくれるのは経営者かもしれない、と話します。AOKIに限らず、人が足りない創業時代を体験している経営者こそ、「あの頃、クラウドソーシングがあれば」という思いから、導入に積極的なのかもしれないと分析します。

AOKIは、2014年8月より、クラウドワークスのマーケティング部門と連携してクラウドソーシングの試験運用を開始。スーツをはじめとしたファッション商品のネーミング案の募集や、企業スローガンのアイディアなど幅広くクラウドソーシングを活用しています。また、AOKIグループの関連会社であるブライダル事業運営会社のアニヴェルセル、エンタメ事業を展開するヴァリックでも積極的に使われています。

今後は、キャンペーン向けのアプリ開発や、「メイカーズワークス」を通じた商品のプロダクトデザインなど、製造やプロモーション領域でもクラウドワークスを導入し、社員の発想力だけでなく、全国から創意工夫を募って行く予定。また、既存事業と新規事業への人材配分という課題に対しても、クラウドソーシングを活用して適切なスキルを持った人材を調達することで、事業展開の規模やスピードを加速させていくと言います。

確かな需要を受けて、これからも増加していくことが見込まれるクラウドワークスと大企業との共同プロジェクト。企業にとって、いかに使いやすいサービスをつくるかという観点でも、今後のクラウドワークスのさらなる成長に期待です。

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