筋電義手「handiii(ハンディ)」を実用化させるためのクラウドファンディングプロジェクトがスタート

SHARE:

140718handrender_w1

クラウドファンディングサイト「kibidango」で、筋電義手「handiii(ハンディ)」のプロジェクトが掲載された

筋電義手「handiii」は、「ロボティクスとデザインで日常を楽しく」をビジョンに掲げるものづくりユニット「exiii(イクシー)」によって開発されているプロダクトだ。

140718handrender_val2

コンセプトは「気軽な選択肢」となっており、義手を単なる福祉機器として捉えるのではなく、腕時計やシューズのように、ユーザーが気軽に個性を表現できるアイテムに変えようとしている。

これまでに「James Dyson Award 2013 国際2位」、「Gugenコンテスト2013 優勝」などを受賞した実績を持つ。現在、ユーザーや医療機関と連携しながら実用化に取り組んでおり、今回のクラウドファンディングプロジェクトもその一環だ。

exiiiはこれまでに4世代のプロトタイプを作成している。だが、デモンストレーションと実用化には大きな壁がある。彼らはまず一本でもhandiiiを実用化しようと考えており、クラウドファンディングを開始した。

彼らはkibidangoのプロジェクトページ上で、handiiiをどのように使いたいか、今回のプロジェクトでどんなリターンがあったらいいかといったことへの意見を求めている。

4proto

BRIDGE Members

BRIDGEでは会員制度「BRIDGE Members」を運営しています。会員向けコミュニティ「BRIDGE Tokyo」ではテックニュースやトレンド情報のまとめ、Discord、イベントなどを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。登録は無料です。
  • テックニュース全文購読
  • 月次・テーマまとめ「Canvas」
  • コミュニティDiscord
  • イベント「BRIDGE Tokyo」
無料メンバー登録