サムライトがグリーベンチャーズらから総額1億2千万円の資金調達を実施、ネイティブ広告ネットワーク事業に注力

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somewrite ad

サムライトは、グリーベンチャーズらを引受先とする総額1億2千万円の第三者割当増資を実施した。グリーベンチャーズが1億円を出資しており、残りの2千万円の出資者については非公開となっている。

サムライトは、サムライトは2013年5月に「Incbate Camp 5th」に出場し、同イベントの優勝を飾ったスタートアップ。同社は今年の7月、ライターネットワークによるコンテンツマーケティング支援、オウンドメディアのネットワークである「somewrite.jp」、そしてネイティブ広告ネットワークである「somewrite ad」の3つから成るオウンドメディア総合支援サービス「サムライト ネットワークス」を発表していた

「somewrite ad」は、オウンドメディアを中心とした記事コンテンツを、提携媒体社の記事一覧や関連記事枠にデザインを合わせた自然な形で配信することが可能なアドテクノロジー。サムライト独自開発のトラッキング・配信エンジンを搭載し、リアルタイムにユーザーの興味・関心を学習していく。

今回の資金調達に関して、サムライト代表の柴田泰成氏は本誌の取材に対して、

柴田氏「以前取材時に発表した「somewrite ad」が好調だったため、今回の資金調達により今後はアドネットワークを本格展開していきます。発表時からこれまではテスト期間でしたが、今月中旬より本格的に拡大を図っていく予定です。」

とコメントしてくれた。

今回の資金調達により、経営基盤の強化を図り、システム開発の強化、マーケティング展開の加速および人材採用を実施していく方針だ。