2万以上の事業者が利用するクラウド請求書サービス「Misoca」を運営するスタンドファームが総額7,000万円を資金調達

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クラウド請求書管理サービス「Misoca(みそか)」を運営するスタンドファームが、SMBCベンチャーキャピタルと既存株主であるインキュベイトファンドを割当先とした総額7,000万円の第三者割当増資を実施した。前回は、1年ほど前の2013年9月に総額3000万円を資金調達している

現在、Misocaは登録事業者が事業者数は毎月10%以上の成長を続けており、小規模事業者を中心に2万事業者を超えているという。

スタンドファームは、2014年8月から「Misocaペイメント」という代金回収、入金の早期化のソリューションを提供し始めている。今回、SMBCベンチャーキャピタルが資本に参加することにより、こうしたソリューションの強化も期待される。

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スタンドファーム代表取締役の豊吉 隆一郎氏は、将来的には三井住友銀行が特許を持つ仮想口座の仕組みとの連動による自動消し込みや、その他の多彩な支払方法と連動し、債権回収のさまざまな課題解決に取り組んでいくことを考えているという。

「Misoca」は、freeeやマネーフォワードといったクラウド会計サービスたちとも連携しており、さらに最近では弥生やアカウンティング・サース・ジャパンとの提携も発表している

スタンドファームは、請求業務を中心にその前後に必要となるサービスとの連携を進め、Misocaユーザの利便性を高めていく狙いだ。今回調達した資金は、開発人材の拡充やマーケティング、経営基盤の強化に用いられる。

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