運動することで充電されるウェアラブルモバイルバッテリー「Ampy」

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歩いたり走ったりすると充電されるバッテリー「Ampy」がKickStarterで、目標金額を大きく達成した。

このウェアラブルモバイルバッテリーの仕組みとしては「ユーザーの動作が内部の誘導子の磁石を回転させ電流が生まれ、これがリチウム電池を充電する。Ampyの出力は数百ミリワットに上る。1万歩でスマートフォン3時間分の発電量となる」というもの。

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体に身に着けて、1万歩歩いたり、1時間サイクリングをしたり、30分走る運動を行うと、スマートフォン3時間分、またはスマートウォッチ24時間、フィットネストラッカー72時間分の電気が充電される。

ただしAmpyのバッテリー容量は1000mAhで、スマートフォンをフル充電するには足りない容量だ。Ampyの専用アプリでは消費されたカロリーも計算可能で、バッテリーとしての機能のほか、簡易的なフィットネストラッカーの役割も果たす。

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シカゴのスタートアップ企業が現在Ampyはプロトタイプを開発中、出荷は2015年の6月を予定している。緊急時や災害時など、いざというときにスマートフォンの電池を自分が運動することで補えるというのは相当の安心感があるのではないだろうか。

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