地域密着型クラウドソーシングの「Any+Times」が最高補償額1億円の保険制度を導入

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Any+Times
Any+Timesの認定サポーターズ

家事からペットの世話、家具組み立てまであらゆる家庭のお困りごとに対して、ご近所さんにインターネットで気軽にお手伝いを依頼できるご近所サポーターズネットワークの「Any+Times(エニタイムズ)」。

エニタイムズは、お手伝いの依頼者側から多く集まっているという保険に関する問い合わせに応えるため、クラウドソーシングの業態で初となる(エニタイムズ調べ)サイト利用者向けに最高補償額1億円の保険制度を本日から導入しました。

保険制度に関しては、福利厚生としての導入を検討する企業からの問い合わせも多いのだそう。主に対物保証となる今回の保険は、例えば、依頼主の家で掃除をしていてモノを傷つけてしまった、家具の組み立てをしていたら誤って部品を壊してしまったといったシーンでの利用を想定したもの。

この保険制度は、エニタイムズのサイトに登録した「認定サポーターズ」のみが適応対象となります。認定サポーターズというのは、過去の経験や経歴から、高い技術を持つサポーターであることをエニタイムズ事務局が証明する仕組みです。

最高1億円という対物保証制度の導入を経て、依頼主とサポーターの双方に安心を届け、近隣の人同士が気軽に助け合える地域ネットワークの活性化をより一層目指していくと言います。

 

 

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