モバイルオンラインゲームのgumi、東証に上場へ

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モバイルオンラインゲームのgumiは東京証券取引所への新規上場申請を実施し、11月14日承認された。上場予定日は12月18日で、証券コードは3903となる。市場区分は現在未定となっているが、公開価格決定後に市場第一部または市場第二部が確定する。150万株を公募し、1136万7200株を売り出す。(オーバーアロットメントは178万株)。主幹事証券会社は野村証券が務める。

価格の仮条件は12月1日に決定し、ブックビルディングの期間は12月2日から12月8日までとなっている。価格決定は12月9日。平成25年4月期の連結決算は売上高が111億8300万円で、経常損失は3億4400万円。直近の平成26年7月の第一四半期の売上高は71億900万円で経常利益は7億7600万円となっている。

gumiは2007年6月の創業時にフィーチャーフォン向けのソーシャルネットワーク「gumi」を展開。その後、2009年8月頃にミクシィが開始したmixiアプリのオープン化に伴い、モバイルゲームの提供を開始。

その後、ディー・エヌ・エーの「モバゲー」、グリーなど各社のオープン化に合わせて同様のゲーム提供を続け、2013年7月にはフジ・スタートアップ・ベンチャーズとB Dash Venturesと共同で設立したエイリム(2013年12月25日付けで連結子会社化)から「ブレイブ・フロンティア」をリリース。同タイトルの世界的なヒットが同社の成長に貢献した。また、8月6日にはLINEとの資本業務提携も発表している。

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写真左:gumi代表取締役の国光宏尚氏

なお、本誌では国光氏と初期投資家でもあるインキュベイト・ファンド共同代表パートナーの本間真彦氏の対談を掲載している。こちらも合わせてご一読頂きたい。

<参考記事>【投資家・起業家対談】「オールイン」を三回繰り返したら世界に届くーーインキュベイトファンド本間氏×gumi國光氏
<参考記事>【投資家・起業家対談】投資家に選ばれた「ビッグマウス」のわけーーインキュベイトファンド本間氏×gumi國光氏(2/3)
<参考記事>【投資家・起業家対談】「結婚は若い内にしておくべき」ーーインキュベイトファンド本間氏×gumi國光氏(3/3)

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