ハイパーエイトが、20代限定&表参道のレストラン限定で食事会が設定できるアプリ「タベニーク」をリリース

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今年初め、が飲食店などの小売店舗向け顧客ローヤルティ・プログラム・プラットフォーム「mespo(メスポ)」を提供するハイパーエイトが、5,100万円を調達したことを取り上げた。同社から mespo に続く新たなプロダクトがリリースされた。

タベニークは、気になるペア(異性の友人)を気軽に食事に誘えるモバイルアプリだ。iOSAndroid で利用できる。アプリを通じて紹介されるペアに「いいね」を押しておくと、相手が承諾した場合に限り、男女2:2(合計4人)の食事会を設定することができる。食べログ評価3.0 以上、開催時間90分の食事会を、参加費一律男性は4,000円、女性は2,000円で設定でき、この費用にはレストランでのコース料理やドリンクの提供が含まれる。

アプリを利用するには Facebook 認証を使うが、アプリを通して紹介されるペア候補には Facebook の友人は含まれない。つまり、自分が今までに会ったことの無い相手に出会うことができるわけだ。ユーザ・エクスペリエンスを実現する意図から、当初はユーザを20代に限定、食事会が開催される場所も東京・表参道のレストランに限定するようだ。

ハイパーエイトの創業者で代表取締役を務める五十君圭治(いそぎみ・けいじ)氏によれば、アプリを通して紹介されるペア候補は、リリース当初はアプリへのサインアップを完了した順番になるが、近い将来、おすすめ順に表示される機能などを追加実装したいとしている。

相手を見つけ、互いの時間を調整、レストランを予約するという、合コンの開催に必要な一連の作業が、アプリ一つで実現できることになる。レストランへの見込客誘導という点でレベニューモデルも明らかだし、食べログというサードパーティーの提供するサービスを、上澄みの部分だけマッシュアップしているという点でも面白い事例かもしれない。