元Lyftのオペレーション部門の副トップがUberに参加

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<ピックアップ>Lyft’s Former VP Of Ops Stephen Schnell Defects to Uber

元Lyftのオペレーション部門の副代表であったStephen Schnell氏がUberの海外サプライ部門に抜擢されたことが報じられました。

ピックアップ記事内では、Uberは以前にYoutube.comのトップであったNundu Janakiram氏を引き抜いた件や、Lyftからドライバーを引き継いた件についても触れられていました。そして最終的にも無慈悲なビジネスだけが生き残るという締めくくりで記事は終わっています。

今回のピックアップ記事自体は、引き抜き行為に対して冷ややかな目線で書かれています。しかし、引き抜き行為自体は、一方で社員の給料が上がるチャンスとも言えます。過去にGoogle、Appleらは引き抜き禁止協定を結んでいたことで、従業員の報酬を抑制したことで、元従業員から訴えられたという事件がありました。このように、引き抜き行為は従業員自身の市場価値を上げるための数少ない機会でもあります。

競合企業を倒すために、積極的な引き抜きを行い、それが従業員にとっても大きな利点となっている資本主義ベースの考え方。一方、行き過ぎた引き抜き行為はビジネス倫理的に問題であるという反対の考え方。この2つの相反する、なかなか答えの見つからない議題に対してみなさんはどう思いますでしょうか。

via TechCrunch

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