ロッテが「噛む」を記録するイヤホン型ウェアラブルデバイス「LOTTE RHYTHMI-KAMU」を開発

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ロッテは、「噛む」を記録する、イヤホン型のウェアラブルデバイス「LOTTE RHYTHMI-KAMU」を発表した。耳に装着して咀嚼の回数を記録するもので、スマートフォンの専用アプリと連携して日々の咀嚼データを分析するもの。

iOS 7以上を搭載したiOS端末とBluetooth LEで接続、専用アプリと連携し、咀嚼のタイミング、リズム、累積回数など、様々なデータを可視化する。リズミカムは、咀嚼時に外耳道がひらく仕組みを応用していて、イヤホン先端の光センサーで耳穴形状を計測し、そのデータをもとに咀嚼を検知している。

また音楽を再生する機能が備わっていて、素早く2回噛むと、音楽を再生し、再び素早く2回噛むと、音楽を停止する。

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本体の製品サイズは、16.4(W)×26.5(H)×24.7(D)mm、片耳で重量4.1g。通信方法はBluetooth 4.0 LEで、microUSBよりリチウムイオン電池に充電し、バッテリー寿命は約2時間。

またアイドルグループのHTK48がリズミカムのスペシャルアンバサダーとなっている。ガムを通じて「噛む」ことに1948年の創業以来取り組んできたロッテは、噛むを測り、噛むことを見て、噛みかたを記録するデバイスを開発、これからも「噛む」と健康の関わりを研究していくとのこと。

現時点では開発途中で商品化は未定。まずは研究機関向けに提供する予定だという。