デザイン性の高いLED電球「Siphon」、プロダクトとして国内クラウドファンディング最高額の1,061万円以上を集める

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Siphon

サイバーエージェント・クラウドファンディングが運営するクラウドファンディングサービス「Makuake」において、デザイン性の高いLED電球「Siphon」を作るプロジェクトが、調達資金を1,061万円を突破した。Makuakeによれば、これは国内におけるプロダクト系クラウドファンディング史上最高額の記録となるという。



「Siphon」はプロジェクト開始1週間ほどでスタート時点での目標金額だった150万円を達成。その後、掲載期間の折り返し時点、500万円以上を集めたタイミングで、プロジェクトオーナーであるビートソニックは、目標金額を1000万円に再設定した。

彼らはユーザからの反響を見ながら、プロジェクトの目標金額やリターン品、調達後に実施する内容などをアップデートしていった。

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ビートソニックは、名古屋を拠点に車用品をつくっている中小メーカー。今回、彼らは新規事業として照明事業に参入するにあたり、テストマーケティングも兼ねてクラウドファンディング活用した。

プロダクトで1000万円を超える資金を集めるプロジェクトが登場してきたことは、今後プロダクトを作っていこうと考える人々にとって追い風となるはずだ。

また、同プロジェクトが本格的に事業を展開し始める前のテストマーケティングにクラウドファンディングを活用する事例としても注目されれば、今後クラウドファンディングの活用はさらに進むと考えられる。

「Siphon」のプロジェクト掲載期間は今週、11月28日までとなっている。

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