技術者・研究者のプラットフォーム、アスタミューゼが企業の課題を掲載し参画者を募る「クラウドイノベーション」を開始

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crowd innovation

アスタミューゼが提供する技術者・研究者・事業開発担当などを中心に月間 100 万人以上に利用されているastamuse.com内の新コンテンツとして、企業が取り組む課題を掲載し組織外からの参画者を募る「クラウドイノベーション(Crowd innovation)」の提供を開始した。

「クラウドイノベーション」では、世界の課題、重大な社会問題、最新技術の活用など、テーマごとに解決したい課題とその現状を掲載。同テーマに取り組む企業の構想・研究・技術および協力者募集の情報等を公開する。

技術者や研究者など、月間 100 万人以上が訪れる発明者のプラットフォームであるastamuse.comに、情報が掲載されることで、社会課題に取り組む企業と研究者・技術者が繋がりやすくし、課題の解決を早める狙い。

すでに、公益財団法人 日立環境財団による「再生可能エネルギーの実用化・改良で環境負荷低下に貢献する」、リバーフィールドによる「内視鏡外科手術の安全性・操作性を高め、医師の負担を軽減したい」といったテーマで取り組みがスタートしている。

ユーザはこうした取り組みを行っている企業に対して、正社員、業務委託、契約社員として関わりたいという人は応募することができ、出資したいという人向けの窓口も用意されている。人材募集を行うと同時に、アイデアの募集も行っている。

アイデアと人材の流動性が高まれば、この領域から新しいものが生まれる可能性は高まるはずだ。アスタミューゼが新しく始めた「クラウドイノベーション」がどのような結果をもたらすのか、ウォッチしたい。

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