34時間の学習が、大学の一学期分の学習成果に匹敵する「Duolingo」を活用するユーザーは世界で5,000万人

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今年7月時点で、グローバルで3,000万人のユーザーを誇り、同月に日本語対応のAndroid版アプリをリリースした語学学習アプリ「Duolingo」。同アプリは、Apple社の「BEST OF 2014」(今年のベストアプリ)に選ばれ、現在の総ユーザー数が5,000万人を超えていることを発表しました。Duolingoは、2013年にも「Apple’s iPhone App of the Year」という全世界で最高のアプリに選ばれてる。

日本語版サービスの利用者数は、既に65万人超。現在Duolingoが日本語サービスで提供するのは英語の学習のみだけれど、近いうちに英語以外の言語についても学習できるようになる予定だとか。日本ユーザーの特徴について、マーケティングと海外事業展開の責任者であるGina Gotthilfさんは、こう話します。

「日本のユーザーはその他のアジアの国に比較して、Duolingoとのエンゲージメントが高いことがわかっています。つまり、継続率が高いのです。電車の通勤時間などにDuolingoで学習することを習慣にしてくれている人が多いのかもしれません。また、日本の皆さんが英語を学ぶ必要性を感じていることの表れだと言えます」

名門大学カーネギーメロンで、ルイス・フォン・アン博士とセヴァリン・ハッカー博士が開発したDuolingoの効果は、米国の大学における外国語教育よりも高いことが科学的に裏付けられているのだそう。最近行われたニューヨーク市立大学(CUNY)とサウスカロライナ大学の第三者による研究結果によると、Duolingoでの34時間の外国語学習が、大学の一学期分の学習成果に匹敵するということがわかっているそう。

語学学習サービスは星の数ほどある中で、日本のユーザーのハートを射止めるのはどれか。まだまだ目が離せない。

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