企業の著名役員が実行する、ミーティングを効率よく行うためのコツ

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アメリカ人は、毎日、1100万件ものミーティングを行っているそう。非効率なミーティングが企業に与える年間コストは、370億ドルにも及ぶとか。世の中のパワフルな役員は、どんな風にミーティングを効率的に行っているのか。

例えば、今は亡きSteve Jobs(スティーブ・ジョブス)は、デザインもミニマルなら、ミーティングも少人数に留めることが好きだったよう。「情報共有」という言い訳のもと、参加人数が多くなってしまいがちなミーティングだけれど、ジョブスは必要ないと判断した人間には、その場で退室を求めていたそう。

期日を守れなければ、その場で解雇することもあるほど超厳しいことで知られるElon Musk(イーロン・マスク)。TeslaやSpaceXなどでイーロンとミーティングする人間は、準備が完璧な状態で望む他はない。想定内の質問に対して、適切に答えられなければアウト。

GoogleのLarry Page(ラリー・ペイジ)は、全てのミーティングで必ず「意思決定者」を決めることを徹底。そもそも、ミーティングを待たなければ意思決定ができない状態がおかしく、どうしてもその前にミーティングを実施する必要があるなら、すぐでにも実施すべきだと。

 今回のコツの中でも特に面白いなと思ったのが、EvernoteのCEOであるPhil Libin(フィル・リービン)が共有したもの。Evernoteでは、全てのミーティングに必ず1人の「部外者」を参加させる。これは、自分の業務以外のことを学べるように始めたプログラムらしいけれど、当事者ばかりではなく、第三者的立場で進行を観察する人間がいることは、ミーティングを効率的に行うことにも役立ちそう。

via. Business Insider

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