心拍数や血中酸素濃度を計測してアプリと連動する小型スマートガジェット「MOCAheart」

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医療ビジネスにおいてもIoTの流れが加速し、ガジェットやアプリを活かした予防医療などに注目が集まっている。

現在 Kickstarterで資金調達中のMOCAheartは、指をあてて心拍や血中酸素濃度を計測し、スマートフォンアプリで体調管理が可能なプロダクト。

計測したデータはBluetoothでスマートフォン等に送り、専用アプリで、0〜4のMOCA指数という独自のパロメーターで体調の具合を確認できる。

MOCA指数が0〜1であれば健康、2であれば健康の範囲内だが通常より数値が高め、3であれば医療機関を受診すべき、4はただちに医療措置が必要という区分となる。

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またMOCAアプリは測定データを家族らと共有でき、ダイレクトメッセージ機能もついている。例えば遠隔地にいる親の循環器系の状況を常に監視し、何かあれば「体調はどう?」などとコミュニケーションをとることが可能だ。

さらに、アプリではロケーションや天気も記録できるので、自分の健康状態に影響を与える要素を可視化して管理することも可能だ。

この「MOCA heart」はKickstarterで 119ドルから手に入れることができ、発送は2015年4月を予定している。出資期間は2014年12月25日までで、プラス15ドルで米国外への発送も可能。

循環器系の体調管理が必要な人はもちろん、親の健康を管理したい人にとっても便利なヘルスケアガジェットだ。