「Cu-Hacker」などビジネスマン向けのサービスを開発するジェネストリームが、新たなアプリをリリースした。
GooglePlayストアで、アプリ申請前にアプリタイトル、アイコン、説明文、スクリーンショット等を確認できる「Store-hacker(ストアハッカー)」だ。
「Store-hacker」では、アプリタイトル、アイコン、説明文、スクリーンショット等といった情報を埋めていくことで、GooglePlayストアの表示状態を確認することができる。
「Store-hacker」は、1行の文字数や表示可能な文字数をGooglePlayに合わせてあり、スクリーンショットの画像サイズも同じなため、あとから修正する手間を減らす。
掲載する画像はさまざまなアプリケーションから選んで利用できる。また、「Store-hacker」は同時に3パターンの比較ができ、どのパターンがいいか悩んでいるときにも利用できる。アカウント登録や設定はなく、無料で利用可能となっている。
GooglePlay Storeでアプリをリリース予定の人は、一度試してみてはいかがだろうか。
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