999ドルの家庭用人型ロボット「Luna」がKicstarterに登場

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ソフトバンクの「Pepper」しかり、ロボットが一般家庭にも普及する兆しが見えてきたかもしれない。アメリカのRoboDynamicsが開発した家庭用ロボット「Luna」がKickstarterに登場、現在資金調達中だ。

Lunaは身長152センチの人型ロボットで、Pepperと同様、二足歩行は行わず車輪で移動する。表情はディスプレイで表現され、まるで映画「ウォーリー」に登場するイヴのようだ。LinuxベースのOSで作動し、高解像度のカメラやタッチスクリーン、センサーなどを搭載している。

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Lunaは何ができるのかというと、物を運んだり、病人の看護をしたり、家の中をパトロールして侵入者があれば通知すると同時に録画するというセキュリティ機能が備わる。一度充電すれば8時間稼働する。

またオープンプラットフォームなので、外部のエンジニアが自由にLunaの機能を実装することも可能。OSはLinux、Mini-ITXのマザーボードを搭載、ROSのライブラリを利用し、WiFiに接続しUSBインターフェース、カメラとマイク、スピーカー、タッチスクリーンLCDを搭載する。

家庭用ロボットとしては破格の999ドルから手に入れる事が可能で、2015年2月13日まで支援を募っている。発送は来年12月と1年ほど先の話になる。それまでにきちんと完成し大量生産まで可能になっているのか注目したい。

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