3000万ドルを調達したShazam、評価額10億ドル超えでビリオンダラークラブの仲間入りへ

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Image by Ryoichi Tanaka on Flickr
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<ピックアップ>Shazam Closes New Funding Round With $1 Billion Valuation – Business Insider

音楽検索アプリのShazamが、1月20日に3000万ドルの資金調達を行ったと発表しました。それによって評価額10億ドルを突破し、ビリオンダラークラブの仲間入りを果たしたようです。

Shazamは、先日行われたCES2015において、beaconと連動して位置情報をもとに音楽検索やレコメンデーションを行う機能を追加したと発表するなど、音楽の領域に対して新しい動きを見せはじめています。

久しくShazamを使っていなかった筆者も、最新のアップデートをして立ち上げてみると、曲を聞いて流れている音楽を教えてくれるだけではなく、近くで誰がどんな曲を検索したのかがわかったり、世界中のShazamユーザのトレンドを教えてくれたり、曲に対してGoodやBadなどの評価ボタンがあったりと、さまざまな音楽に対するデータが収集できる機能を備えています。

さらに、YouTubeとも連携していて、曲名をもとにYouTube動画も表示するという親切さ。もちろん、曲の横にはアルバムのカバー画像と一緒に、iTunesの購入ボタンが付いているため、その場で購入できる仕組みになっておりアフィリエイトだけでもかなりの利益が出てきそうです。さらwに、集まったデータをもとにしたビックデータをもとにさまざまビジネスを展開することも考えられます。

Spotifyなどの定額制の音楽サービスが出てきている中、資金調達を完了した老舗アプリのShazamの次の一手に期待です。ところで、Shazamはいつになったら日本語に対応するのでしょうか。

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