韓国のApril7が、社内恋愛向けソーシャル・デイティング・サービス「Coco Biz」をローンチ

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韓国でソーシャル・デイティング・サービス「Cocoa Book(코코아북)」を提供する April 7(에이프릴세븐)は、韓国初のエンタープライズ向けソーシャル・デイティング・サービス「CocoBiz(코코 비즈)」をローンチした。

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既存のソーシャル・デイティング・サービスがユーザ単位でサービスを提供されるのに対し、Coco Biz では企業の会員のための差別化されたソリューションを提供し、イントラネット上でのみ利用を可能としている。福利厚生の一環として、社外とは隔離された環境でサービスの提供を受けられるようにしたのが特徴だ。

社内恋愛をしたい社員がプロフィールを登録すると、対象となる社員を紹介してもらうことができ、設定次第では、約60万人いる Cocoa Book(코코아북)の会員データと連動し、異業種の異性を紹介してもらうこともできる。サインアップ完了後、理想の異性を最大3人まで紹介してもらうことができ、双方が好感が持てば連絡先を交換できる。

韓国の大企業の系列会社では、社員の結婚を世話することが福利厚生に役立つとの考えから、結婚情報会社から複数のサービスを導入しているケースが見受けられる。サムスン電子は、社員を対象としたアンケート調査の結果から、社内恋愛に対して40%が「積極的に賛成する」との回答が得ている。社内恋愛を経験したか、現在進行中の社員も11.4%を占めている。

大企業では、数万人いる系列会社の社員の間に未婚男女の出会い系システムを提供しなくても、Coco Biz があれば、社内恋愛のプラットフォームを提供できるという点でユーザの満足は高めることができるだろう。サーバ構築、メンテナンスなどのコストがかからず、システム導入をためらっていた企業には打って付けの機会となる。中小企業においても、他分野の社員との自由な交流が可能になる。

キム・ジンファン(김진환)代表は次のようにコメントしている。

まずは、社員数数千人以上の大企業と韓国大手ポータルサイトに導入適用することを計画中だ。信頼性の高い恋愛は、業務効率の向上につながるため、企業の生産性にもよい影響を与えるだろう。

Coco Biz は、個人のプライバシー・セキュリティを考慮して、公開範囲を導入企業単位やメンバー単位で設定でき、デスクトップ、iPhone、Android で自由に利用できる。

利用を希望する企業は、Cocoa Book のビジネス連携問い合わせページ、または、support@april7.co.jp に連絡してほしい。基本導入型(オンプレミス)、レンタル型のサービスから選択でき、利用する期間も設定することができる。

【原文】

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom