社会をより良くするスタートアップだけを受け入れるワシントンD.C.拠点のインキュベーター「1776」

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Incubator-1776

 <Pick Up> This incubator only accepts startups that can actually improve the world

世界を良くできるスタートアップだけを受け入れるというのが、ワシントンD.C.を拠点とするインキュベーター「1766」。インキュベーションの立ち上げから2年間で、教育、エネルギー、資源の持続可能性、ヘルスケア、都市計画といった幅広いジャンルの250のスタートアップに初期投資してる。

例えば、交通渋滞を制御するためのソリューションを開発するスタートアップや、化学的危険性がない安全なお水かどうかを教えてくれるスタートアップなど。他にも、ビッグデータ解析を用いて、危険性の高い妊娠を特定するスタートアップなどもいる。

本当に社会を変えるインパクトを持つプロダクトを作るためは、法律の知識や各業界団体などとのネットワークも大事になってくる。1766の素晴らしい点は、スタートアップ単体では時間がかかるプロセスに関して、時に必要な業界団体を紹介したりすることで加速化できる仕組みがあること。場合によっては法律そのものを変える必要もあるため、ワシントンD.C.という拠点が意味を持つ。

1766は、世界的なコンテスト「Challenge Cup」を開催し、その中から次期に迎え入れるスタートアップを発掘しているのだとか。開催地は世界16都市。各都市の優勝者は、5月に開催される「Challenge Festival」と呼ばれる次のステージへと進む。その場で、投資家や政策立案者と出会える貴重な機会にもなっているそう。

via. Business Insider

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