グレイのTシャツしか着ないのは、Facebookをより良くすること以外の決断に時間を取られたくないから

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image via. Flickr
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<Pick Up> ‘I am not a cool person’: Our 5 favorite takeaways from Mark Zuckerberg’s first public Q&A

マーク・ザッカーバーグが行った、初のパブリックなQ&Aについての記事を見つけたのでピックアップしてみました。Q&Aが行われたのは昨年11月で、Q&A with Markの動画はFacebookページで見られるそう。

ユーザーの爆発的な増加と共に、今では大量のコンテンツが共有される場となったFacebook。理論上、ユーザーひとりのフィードに流れるストーリーの数は1日1,500件。でも、実際に人が目を通すことができるのは約100件ほどだとか。ニュースフィードを何の目的で最適化していくのか?「ユーザーにとって「読む」という体験を最高のものにするため?それとも、事業主がより多くの人にリーチできるようにするため?」。事業が成長するにあたって生まれるこのコンフリクトに関しては、常に前者のために行っていると名言。

また、Facebook本体のアプリからメッセージアプリを切り離したことについて。新たなアプリのダウンロードは、ユーザーに求めるものが大きかったけれど、最終的にはより良いユーザーエクスペリエンスに繋がるだろうと思ってのことだった。SNS上で最も頻繁に行われることのひとつがメッセージを送り合うことで、それ専用のアプリを作ることが正当だった、と。今後も、このように一つの機能に特化したアプリを複数出して行く予定。モバイルでは、一つのことだけに特化した単体のアプリを用意することが素晴らしいユーザー体験に繋がるから。

最後に、なぜいつも同じようなTシャツばかり来ているのか?という質問に関して。もともとファッションへの関心が高くないこともあるのだろうけれど、ザッカーバーグにとってその理由は至ってシンプル。Facebookというコミュニティをより良くすること以外の判断を最小限に留めたいから。着る服もルーチンにしてしまうことで、毎朝何を着るかに迷って時間を使うことがない。

少なくともザッカーバーグのように超多忙な人にとって、意思決定の頻度のミニマル化が効果的なのは間違いないね。残りの内容は、元記事または上述の動画でチェックしてみてくださいな。

 via. Entrepreneur

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